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最近TOPOかカーボンシューズばかりアップしてるので、よく聞かれるのですが、2020年注目のシューズブランドTOPO Atheleticに関してです。


■TOPOのシューズは用途識別が難しい

見出しの通り、相当履いている僕でもTOPOのシューズは「このシューズは何用だ?」ということを理解するのが難しいシューズです。そもそも用途なんて個々人で決めればいい説、もあるのですが、それにしてもちょっとわかりにくい。

各シューズの説明を読んでみても・・・これだけで判断できる人は相当の玄人かエスパーの類ではないでしょうか笑


しかもTOPOは「履いてみると良さがわかる」シューズというより「履きこなすと離れられなくなる」シューズ、であるとも思ってまして、購入の際にはより情報量が合ったほうが良い。

ということで、実際履いてみた感想も含めて「勝手に」整理してみたいと思います(ULTRAVENTUREとMT-3は履いていないので、一部想定になりますが)。


■TOPOの基本スペックを整理

用途を仕分けるにあたり、各シューズのスペックを比較してみたいと思います。まずはソールの厚さ≒スタックハイト。

  • RUNVENTURE 3:20mm (0 ドロップ)
  • MT-3:25mm (かかと) // 22mm (つま先)
  • TERRAVENTURE 2:25mm (かかと) // 22mm (つま先) 
  • MTN RACER:30mm (かかと) // 25mm (つま先)
  • ULTRAVENTURE:30mm (かかと) // 25mm (つま先)

こう並べると、アルトラと比べられる同ブランドですが、0ドロップなのはRUNVENTUREのみ(意外)。ほかはそこそこドロップがあります。

またMTN RACERとULTRAVENTUREは同じスタックハイトですが、クッション性は真逆。ULTRAVENTUREはスリーピース・マルチデンシティー・ミッドソール構造で、よりロング寄り、一方でMTN RACERはかなりダイレクトな感触です。


続いて軽さについて。まず前提として、軽量化が進むシューズ市場において決して軽いシューズではないです。

その中で軽い順に並べると以下のようになります。

  • MTN RACER:264g
  • RUNVENTURE 3:269g
  • MT-3:281g
  • TERRAVENTURE 2:306g
  • ULTRAVENTURE:317g

これも意外で、メガグリップ搭載のMTN RACERがまさかの一番軽いスペックで、ULTRAVENTUREが最も重い形になります。

個人的には軽いシューズほどスピードを出すレースで活用したく、重たくてもクッション性などが高ければロングで検討する形にしていますが、この観点からも比較的軽量なRUNVENTUREやMTN RACERはショート寄りのシューズと言えるんではないかと思います。


最後にソールについて。

  • MTN RACER:Vibram® Megagrip
  • RUNVENTURE 3:Vibram® XS Trek
  • TERRAVENTURE 2:Vibram® XS Trek
  • ULTRAVENTURE:Vibram® XS Trek
  • MT-3:トポのオリジナルソール?

MT-3だけが唯一Vibram社製ではなく、他のシューズはVibramソール。MTN RACERがメガグリップを採用しており、それ意外はメガグリップと酷似した形状のVibram® XS Trekを採用しています。

グリップ力、という観点では同じ形状でもメガグリップがダントツです。苔むした路面も何のその、本当に滑らないのでMTN RACERはハードトレイル向き。

また同じソールを搭載しているRUNVENTURE、TERRAVENTURE、ULTRAVENTUREの3つはスタックハイトやドロップのあり方で用途が変わってくると思います。


■ということで、まとめてみる。

上記までの情報と、渡邊の履いた感触でまとめると、TOPOのシューズの使い分けは以下のようになるかなぁと思います。

  • MTN RACER:トレイル率が90%以上のハードトレイルレース、ショート〜ミドルレンジ。
  • RUNVENTURE 3:ご近所トレイル、トレーニング用。ショートレンジ。
  • TERRAVENTURE 2:万能シューズ。ショートからロングまで。
  • ULTRAVENTURE:ロングレース。
  • MT-3:ロード比率が高いレース、ミックスレース向け。

このように整理できるんではないかと思います。

また来期リリース予定の「ULTRAVENTURE PRO」は、重量は295gとULTRAVENTUREよりも少し軽量化され、MTN RACER同様メガグリップ搭載。スタックハイトもULTRAVENTURE、MTNと同じ設計でありつつもミッドソールのクッション性が上がっておりながら、TERRAVENTUREなどで採用されているESSロックプレートも搭載。

ということでかなり万能な仕上がりとなっており、ハードなロングトレイルに活用できそうで今からワクワクしております!


ぜひTOPOを購入する際は参考にしてください!

渡邊をサポートして頂いているオレは摂取すのプロダクトサイトが刷新。まさかの僕がメインビジュアルとして使われておりまして(笑)、これは宣伝しなければならないと思いキーボードをカタカタしております。

■ランナーこそワークアウト中に摂取してほしい。

最近僕は、ワークアウト中、特に2時間以上のロング走をするときのイントラワークアウトサプリとして摂取しています。

必須アミノ酸の中でも最もワークアウト中に消費されるのは、ロイシン、バリン、イソロイシン=BCAAであり、積極的に摂取したいところ。

摂取すはアミノ酸の吸収効率を高めるビタミンB群&BCAAよりも吸収効率が良いと言われているペプチドも豊富に含んでくれるので、ワークアウト中の中押しサプリとして最適です。


さらに。摂取すを冷凍庫に放り込んで見てください。そして固まったら取り出し、ザックに入れてレッツラン。背中がひんやりとして気持ちが良いし、適度に溶けたタイミング(小一時間くらい)で食すると、まじでリンゴシャーベットです。激烈にうまい。

夏のトレーニングを豊かにしてくれること間違いなしなので、ぜひ試していただきたいです。もう一回言いますけど、並のアイスより全然うまいですから!


■お求めやすくなりました。

結構僕の周りでも「オレは摂取す、ってぶっちゃけどうなの?」と聞かれることが増えました。最近は同じチームのライバルアスリートであり、ランボーイランガールアスリートでもある村田諒も気に入ってくれて、さらに聞かれるようになったのですが、いかんせん今までは大量&高価格だったため、実際にトライした人は少なかったんではないかと思います。

そこで、今回のリニューアルに伴い、よりコンパクトなパッケージで=12個セットから購入できるようになりました。しかも初回購入は1,980円と格安で購入頂けます。

さらに以下のクーポンコードで1,880円(税込、送料無料+1本おまけ)で購入できるのでこれを機会に是非試してみてください。


●ご注文▶ http://oresshu.com/

●クーポンコード▶ oresshu+XE9HKARQ


そして凍らせてから摂取してみてださいな!


今月半ばに、楽しみなレーシングウェアがMMA(マウンテンマーシャルアーツ)から発売されます。是非全国、全世界ののMMA Maniacsには手に入れてほしいアイテムです。

僕は自他共に認めるMMAラバーで、ランウェアのみならず公私ともにずっとMMAを着ています。たぶんブランドオーナーの渋井さんより着ているんではないか?というレベルでMMA尽くしです笑

そのくらい大好きなブランドのレーシングモデルの開発にお誘い頂き(2019年3月のことだから1年以上前!)、BEAMSランニングチームのリーダーである牧野さんと共に関わらせて頂きました。(牧野さんの着用感が似合いすぎてて、自分の写真をアップすることはもちろん取りやめました笑

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「スピードレース仕様のデニムランパンを作ろうと思って」 前にカタログモデルをさせてもらってから親交のある @mountainmartialarts (MMA)ディレクター渋井さんからそのような相談を受けた。いや、記憶が定かでないが、もしかしたら自分からリクエストしたのかもしれない。とりあえず、ベストを狙うフルやハーフのレース用の、それなりのスピードを出してもストレスのない「デニムランパン」があったらぜひ履いてみたいと思ってた。 ここで知らない方に説明するが、このデニムランパンとは、ヴィンテージデニムを転写したMMAの代名詞たるアイテムのことである。過去モデルを使用したことはあるが、その仕様は自分が思っているレース用のものではなかったため、本気ロードレースで使用することはなかった。 制作にあたってリクエストした点は ①ブリーフ型のインナー付き ②ストライドを広げてもストレスのない裾の仕様 ③エネルギージェルを収納する充実したポケット 既存モデルで③は十分に満たしていたため、リクエストとしては①と②となった。 そして先日、ついにその完成品が手元に届いた。パンツに合わせる、これまたゆるくリクエストしたノースリーブのメッシュTシャツと共に。 デニムパンツは、インナーブリーフもばっちり着いており、裾にはかなり深めなスリットが入っている。自分的には裾を短くハイレグカッティングにするイメージだったが、なるほど、これならあくまでカットオフデニムの見た目のまま、足さばきを改善できる。既存ファンも納得の仕上がりだろう。代名詞たる背面のパワーメッシュポケットは、スピードに対応するように従来よりもメッシュをタイトに仕上げており、定番ディテールも絶妙にアップデートされていた。素材は、微小な通気孔を全面に配した東レの機能素材DotAirを使用しているため、コットン100%の見た目ながら抜群の通気性とさらっとした肌触り。夏日の長距離ランでも快適だった。 続いてノースリーブTシャツは、裾にロゴメッセージが控えめに入ったMMAには珍しいシンプルデザイン。レース仕様ということで、ゼッケンを胸に付けることを想定しての配置とのこと。背面も控えめなロゴのみでなかなかストイック。仕様もそうだが特によかったのはその素材とカッティング。POLARTEC PowerDryの凹凸あるメッシュが、肌にサラッとして汗による生地の張り付き皆無。これ、かなり良い。肩の切り返しのみメッシュになっており、特に背面の肩甲骨周りの切り返しが秀逸。脇の開きも深めで、腕振りのストレスがなく快適だった。 と、ここまでつらつらと仕様に関して書いてきたが、このプロダクトはなにも自分プロデュースという訳ではまったくない。私よりも断然MMAフォロワーでありランナーとしてもはるか上を行く渡邊大介氏 aka アドマン @a_d_m_a_n の意見も多分に入っている。ご指名をいただき、二人の意見をもとにこのプロダクトが出来上がったわけだ。 ともあれ、スピードランナー代表という名の元、いちブランドの新製品制作の一助となれたことは光栄に尽きる。発売は6月下旬とのことなので、MMAのホームページや公式アカウントから情報をチェックされたし! #mountainmartialarts #mma #デニムランパン #ランニングウエア

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■デニムランパンは「カテゴリの開発」だ。

トレイルランニングにおいて、個性的なブランド(かつ人気を博しているもの)には、象徴的なアイテムやウリがありますよね。エルドレッソは独創的なデザインをランニングシーンに持ち込んだし、answer4の逆三角錐形状のトレイルランニングザック「FORCUS」は大会に出れば5人に1人は背負ってるイメージ。


そんな中でも個人的に圧倒的存在感を放っているのが、MMAの象徴とも言えるデニムランパン。とある雑誌で「このショーツを考えた人は新しいカテゴリーを創ったね」というコメントとともに紹介されているんだけど、こんなセリフ言われてみたい。そのくらいの発明だと思います。

僕もこのデニムランパンが大好きで、日本でも最高峰に所持している自負があります笑(あ、同じようなこと書いてら!)

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【デニムランパンが出るよ】トレイルランニングをするようになって数年なので大したことを言うつもりもないんだけど、シーンというか景色を変えたプロダクトってのがたまにあると思うんですよね。 #hungerknockoriginals の短ツバキャップとか、#answer_4 の逆三角形ザック「FOCUS」シリーズとか。もっと言えばHOKAの厚底とかもそうかもしれないけど、一つのブランドやプロダクトが見える景色を変えたりすることがごく稀にある。 #mountainmartialarts はその代表格だと思っていて、僕にとってブランドオーナーの渋井さんはそういう景色を変えるのが得意な(好きな?)人。 ランニングパンツにデニム生地を転写しようぜ!なんて、たぶんガチランナーは絶対思い浮かばない。遊び心の塊であり、そんなところがMMAの好きなところ。 MMAを象徴するものはたくさんあれど(ボーダーTとかカモ柄パンツとか)、とはいえもっとも知人から「それどこのブランドの?」って聞かれるのはデニムランパン。 困っちゃうのは聞かれてもどこにも売ってないので、紹介に留まっちゃうところなんだけど、近々発売予定なので、みなさん要チェックで! ちなみに僕はデニムランパンシリーズは4着持っており、どれも一軍パンツであり続けてます。

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しかし、勝負レース、とくにマラソンにおいてデニムランパンを履くことは殆どありませんでした。マラソンのとき、勝負レースのときは、同ブランドの「Air Light Run Pants」を主に使ってたんですね。


昨年総合10位に入った信越五岳も、雪の中完走したUTMFも、はじめてサブエガを達成した勝田全国マラソン2019も、全部「Air Light Run Pants」です。

理由としては、一言で言えば「Air Light Run Pants」のほうがレース中のストレスがないから。裏を返すとデニムランパンには3点ほど、(スピードレースでは)使いづらい点があったんですね(それでも使いたくなるくらい魅力的なので、総合2位に入った房総半島横断トレイルなどではデニムランパン履いてたりするけども)。

  1. 生地が汗を吸うと若干重い(トレイルだと「冷え」につながることもある)
  2. 1に関連して足さばきが悪くなる時がある(気になることがある)
  3. 背面ポケットがファスナー型で、マラソンなど止まれないレースでは取り出しづらい

その3つが上記。トレイルランニングレースや普段の練習では問題にもならないようなことだけど、「その一秒を削り出す」ロードレースにおいては、できる限りストレスをなくしたい。そんな理由からMMA大好きっ子の僕も、そのブランドの象徴とも言える「デニムランパン」を(たくさん所有しているにも関わらず)レースで使用していなかったのです。


■結果的に「Air Light Run Pants」を超えるレーシングモデルに。

開発に関するやり取りの当初の僕のコメントを見ると、上記のような背景があったので、「正直Air Light Run Pantsにデニム柄を印刷してくれればよいのではないか」と安易に最初は思ってもいました。だってAir Light Run Pants気に入ってたし、デニムランパンのデザイン大好きだし。

そしてファッション初心者な僕。渋井さんも牧野さんもファッション畑の人。従いまして、僕はとにかくコンセプチュアルに語り続けました笑

この僕の熱い、そして意味不明な思いを渋井さんが受け止めてくれ(?)、完成した試作品を別府大分毎日マラソンでテストラン!

この時はスリーブレスができていなかったので、ランパンのみのテストになりましたが、結果的に自己ベスト更新。さらに気になる点(ポケットのタイトさ)などをフィードバックさせてもらい、完成へ。

いち早く着させてもらってますが、控えめに言って最高です。結果的に、Air Light Run Pantsを超えるレーシングモデルになりました。


■トップスも最高。

レーシングデニパンについてしか語ってきませんでしたが、トップスも素晴らしいです。POLARTEC®︎の速乾素材Power Dryは今まで着てきたどの素材よりもランニングに適しているかも?というくらい軽くて通気性抜群。

そして今までのMMAのスリーブレスラインと比較して、肩脇周りにゆとりがあるデザインになっており(とはいえ、だらしない感じではないのがいい!)、腕振りのストレスが全くありません。


またMMAのランパンは、デニム、カモ、アロハ、パッチワーク柄・・・と個性的な物が多いので、こういったシンプルなトップスは地味にありがたい(いや大変ありがたい)。今まで持っていたアイテムが更に映えること間違いありません。


ということで、テストまでさせてもらった思い入れの深いプロダクト。今月中に発売される(そして速攻で完売が予想される!!)ので、みなさん要チェックでお願いします!



久しぶりにランニングネタではなく、僕が半身突っ込んでいる自由が丘の鴨蕎麦屋「尖」についての話題になります。

最近ソーシャルメディアを騒がせることも少なくなったので、ご存じない方・お忘れの方もいらっしゃると思いますが、ちょうど2年前、「経営が下手すぎる名店」として話題になったあのお店です。

当時、今をときめくスタートアップであるミラティブの赤川さんが発見し、当時の経営危機をソーシャルメディアで拡散。

これがめちゃくちゃ話題になり、赤川さん、ムーンショットのスガケンさん、boketeのプロデューサーなど伏線的に面白いことを仕掛けるプロデューサーであるイセオサムくんと4人で再建計画を練ったところが復活の始まりでした。

それからたまたま自由が丘に住んでいたよしみで、僕が実行を担うことに自然となりまして、そこから奇跡的な復活。まさかの蕎麦百名店に選ばれちゃうくらいまでになりまして、「経営が下手すぎて潰れそうな店」から「予約したくてもできないお店」に成長することができました。

もちろん、売上&利益ともに回復。関わる前の○倍くらいになったので本当にやればできると思いましたね(一時期は毎日の売上と原価を僕に報告してもらう日報マネジメントもやってましたw)。

ここまでくればもう大丈夫だ。もう僕の役目は終えたかな。

そう思ったのがちょうど一年くらい前です。時を同じくして自由が丘から住居を鎌倉に移したこともあり、同店との関係性は少し薄くなり、実は2020年になってからはまだ一度も顔を出していませんでした。あ、あと店主・阿部が若干調子こいてたのが気に食わなかったのも合ったかもしれません笑

スガケンさんに「尖、最近大丈夫なの?」みたいに聞かれても「最近連絡とってないんでわかんないすww」みたいな感じ。


そこにCOVID-19の到来です。飲食店のダメージは言わずもがな。マックス席数6席の夜1回転の弱小個人店舗のキャッシュでは早晩潰れてしまいます。ぶっちゃけ、経営が下手時代の借金の返済だってある。

せっかくここまで不死鳥のように復活したのに、瀕死のピンチです。この味を、死なせるわけには行かない。放ってはおけないと思い、再び連絡を取り合いました。


ということで、あまりにも当たり前の打ち手ですが、テイクアウトや出前、お取り寄せを検討させて頂きました。しかしながら、店主・阿部は経営は全くの素人ですが、料理人としてのプライドは(実は)高く、のびた蕎麦を提供してしまう可能性のあるテイクアウトや出前は絶対にやりたくない、と言い張り(僕はそんな場合でもないだろ、と思ったのですが)、今回「お取り寄せ」のみ対応させていただくことになりました。

尖の鴨蕎麦(2人前)+鴨ロース&紹興酔鴨セット

※必ず最後までお読みの上、ご注文ください。 ※到着しましたらこちらの作り方を参考に調理ください ( https://bit.ly/2zkINNh )。少しの工夫が味を大きく左右します。 ※写真は盛り付けイメージです。実際の内容物は下記「商品内容説明」を御覧ください。 自由が丘「鴨蕎麦 尖」の鴨蕎麦セットです。内容は、蕎麦、鴨汁、蕎麦湯(そば粉の状態でお届けします)、鴨肉とできる限り店舗で食べるものと近しい形でご用意させて頂きました。 ■配送について:配送は、注文を受けてから発送の準備ができ次第、順次行ってまいります。店舗で蕎麦の実を石臼で引き、その日のうちに打った生蕎麦をお送りするため、できる限り【受け取りやすい時間帯】を備考にてご指定ください。また美味しく食して頂ける【賞味期限は発送日から2日】となりますので、到着し次第すぐに調理してください。 ※発送は、購入頂いた順に対応させて頂きます。すべて手作りで対応するため、1日15食ずつの配送となりますこと、ご了承くださいませ。 ※上記の理由のため、今回対象配送可能なエリアは以下のみとなります。対象外にお住まいの方は大変申し訳ございません。 ・関東全域 ・南東北(山形、宮城、福島込み) ・関西(和歌山以外) ■到着後の保存方法について お届けする蕎麦は生物のため、受け取り後必ず冷蔵保存をお願い致します。 ■商品内容説明 ①蕎麦  石臼挽き自家製粉の手打ち蕎麦2種 殻ごと挽いた蕎麦(玄蕎麦) 殻を剥いて挽いた蕎麦(丸ぬき蕎麦) ②鴨汁  鴨ガラ、魚介類などを使った特製鴨汁 具(鴨肉のつみれ、ネギ) ③鴨肉 鴨ロース 紹興酔鴨(鴨もも、砂肝、ハツ、ささみ) ④蕎麦粉(蕎麦湯用) 配送日にお店で挽いて送ります ■原材料 ①蕎麦 1人前60g2種 蕎麦粉(国産)、小麦(国産) ※蕎麦8割小麦2割 ②鴨汁 鴨ガラ、カツオ、サバ、うるめ、あさり、昆布、醤油(原材料の一部に小麦、大豆を含む) みりん、砂糖、玉ねぎ、人参、セロリ、きのこ、貝柱、えび) ③鴨ロース 赤ワイン、醤油、みりん、蜂蜜、カシス ④紹興酔鴨 紹興酒、醤油、みりん、カツオ、梅 ⑤蕎麦粉

尖の鴨蕎麦(2人前)+鴨ロース&紹興酔鴨セット

お蕎麦は100%お店でお出しするものではありません。店主が大きな釜で湯で上げるスキルはやはり職人技。素人が家の小さな鍋で茹でる、しかもそばを打ってから多少時間が経った状態で。あまりにも普段と環境が違うため、店主・阿部は「お取り寄せに適した」蕎麦を研究に没頭しました。お家でも店舗の味に近づける、ではなく、取り寄せならではの蕎麦、を追求しました(これも阿部の言葉)。


経営状態的には今すぐにでもウェブショップをオープンしたほうがいいのに、「大介さん、もう少し時間ください。もう少し磨きかけます」と粘りまくったんですよこの男。僕はね、感動しました。何かをなすのはこういう粘りのある男だよ。


僕はこの男にパクセロイばりの熱量を感じました。以下は実際のやり取り(でっぷ=店主・阿部。なぜ「でっぷ」かは聞かないでください)。

僕はやはりベンチャーが大好きだし、ビジョンがあるやつが好きです。最後まで諦めず、粘るやつが成功すると思ってますが、そのためには大志がないといけない。でかい夢にワクワクしてればアラフォーのおっさんたちだって死ぬ気で働ける。


店主・阿部は人としては終わっている部分は多々あるのですが(人生の先輩だけども)、それでも蕎麦にかける熱量はすごい。日本一の鴨蕎麦の道を信じて疑ってないし、こうやってちゃんと粘る。諦めずにやる。


当然、ウェブストアなんて初めてなので、「めちゃくちゃうまい」という感想とともに「調理がしづらい!」「分かりづらい!」というコメントも頂きました(めちゃくちゃ今後も改善していきますm(_ _)m)。


ただ彼の口癖である「味でねじ伏せる」を胸にに、店舗&オンラインストアで引き続き鴨蕎麦屋をがんばって(僕はサポートして)いきたいと思います。

尖の鴨蕎麦(2人前)+鴨ロース&紹興酔鴨セット

※必ず最後までお読みの上、ご注文ください。 ※到着しましたらこちらの作り方を参考に調理ください ( https://bit.ly/2zkINNh )。少しの工夫が味を大きく左右します。 ※写真は盛り付けイメージです。実際の内容物は下記「商品内容説明」を御覧ください。 自由が丘「鴨蕎麦 尖」の鴨蕎麦セットです。内容は、蕎麦、鴨汁、蕎麦湯(そば粉の状態でお届けします)、鴨肉とできる限り店舗で食べるものと近しい形でご用意させて頂きました。 ■配送について:配送は、注文を受けてから発送の準備ができ次第、順次行ってまいります。店舗で蕎麦の実を石臼で引き、その日のうちに打った生蕎麦をお送りするため、できる限り【受け取りやすい時間帯】を備考にてご指定ください。また美味しく食して頂ける【賞味期限は発送日から2日】となりますので、到着し次第すぐに調理してください。 ※発送は、購入頂いた順に対応させて頂きます。すべて手作りで対応するため、1日15食ずつの配送となりますこと、ご了承くださいませ。 ※上記の理由のため、今回対象配送可能なエリアは以下のみとなります。対象外にお住まいの方は大変申し訳ございません。 ・関東全域 ・南東北(山形、宮城、福島込み) ・関西(和歌山以外) ■到着後の保存方法について お届けする蕎麦は生物のため、受け取り後必ず冷蔵保存をお願い致します。 ■商品内容説明 ①蕎麦  石臼挽き自家製粉の手打ち蕎麦2種 殻ごと挽いた蕎麦(玄蕎麦) 殻を剥いて挽いた蕎麦(丸ぬき蕎麦) ②鴨汁  鴨ガラ、魚介類などを使った特製鴨汁 具(鴨肉のつみれ、ネギ) ③鴨肉 鴨ロース 紹興酔鴨(鴨もも、砂肝、ハツ、ささみ) ④蕎麦粉(蕎麦湯用) 配送日にお店で挽いて送ります ■原材料 ①蕎麦 1人前60g2種 蕎麦粉(国産)、小麦(国産) ※蕎麦8割小麦2割 ②鴨汁 鴨ガラ、カツオ、サバ、うるめ、あさり、昆布、醤油(原材料の一部に小麦、大豆を含む) みりん、砂糖、玉ねぎ、人参、セロリ、きのこ、貝柱、えび) ③鴨ロース 赤ワイン、醤油、みりん、蜂蜜、カシス ④紹興酔鴨 紹興酒、醤油、みりん、カツオ、梅 ⑤蕎麦粉

尖の鴨蕎麦(2人前)+鴨ロース&紹興酔鴨セット

最後になりますが。元サイバーエージェントのよしみで、尊敬する後輩であるSTORESのCOO道廣氏に相談させて頂き、最高の状態でストレスなくWEBショップを構築できました。STORES最高!



今年になって一番ハマっているシューズブランドは圧倒的にTOPO Athletic(トポアスレチック)。ロードシューズである「Phantom(ファントム)」君もお気に入りなのですが、何よりトレイルランニングシューズカテゴリが素敵なラインナップになっています。

ロングの大本命かもしれない「ULTRAVENTURE」をまだ試していないのですが、「Teraventure 2」を2足、「MTN Racer」「Runventure 3」と合計4足持っているので、日本の中ではかなりのTOPOフリークのはずw

ということで、レビュー込みで僕の使い分けをお伝えしたいと思います!


1. Runventure 3

(僕が見る限り)トポアスレチックのトレイルランニングシューズの中で唯一のゼロドロップシューズ。ゼロドロップ=ナチュラルランニング、というわけではないと思うけど、は着心地的にはとてもダイレクトで、気持ちが良いシューズです。

ゼロドロップで薄底設計なので、木の根や岩の感触をとても感じることができるシューズで高強度のトレーニングに使いたいシューズです。ロードを走っていても、かなり脚が回転する感じがあり、走りはじめのテンションが上がります。大好きなシューズ。

正直かなり直に感触が伝わってくるので、「鍛えるためのシューズ」であり、ロングレースには不向き。この刺激を入れ続けると、かなり強い足が出来上がるんじゃないかと思います!

あ、ちなみに本シューズ、アッパーにゆとりがかなり合ったため、他2作よりもハーフサイズダウンして履いてます。

●用途:トレーニング〜ショートレース


2. MTN Racer

TOPOの中で最も厚底で、最もドロップがきついシューズ(と言っても5mmだけど)で、最も値段が高いシューズです。好き嫌いが分かれる、好きになるには時間が掛かるシューズかも?というのが感想です。

ちなみに僕は200km以上走って、ようやく好きになりましたw むしろ今は大好きです。

ソールがビブラムのメガグリップを採用しているため、グリップ力は最強レベル。苔むした岩とかもガンガン行けます。しかしその分接地のタイミングに「硬さ」を感じるのが否めないし、アッパーもなかなか強い作りなので最初はなかなか馴染みませんでした。あとこの靴でロード走りたくないw

ただ慣れてくるとこのハードさが気持ちよく、グイグイトレイルでスピードを上げられて、走り終わりが本当に爽やかに終えられる。買って損がないシューズだと思います。個人的にはショートレース、あるいはトレイル率が100%に近いガッツリトレイルで履きたいシューズです。

●用途:ショート〜ミドルレース(スリーピークスや日光とかはMTN Racerで走りたい)


3. TERRAVENTURE 2

TOPOの中でとりあえず1足買って置くなら、間違いなくTERRAVENTURE 2をおすすめします。もっともバランス感のあるシューズで、僕もロング、ウルトラ級の距離ならTERRAVENTURE 2をチョイスします。

RUNVENTUREと同じくソールにはVibram® XS Trekを採用。メガグリップほどではないが、とても強いグリップ力を発揮。足先にはRock Protection Plateが搭載されており、MTN Racerのようなダイレクトな刺激がなく、長い時間ストレスなく走ることができます。

癖が本当にないシューズなので、ロングレースには絶対的に向いているのですが、最近は癖があるのが好きなので、普段の練習では上の2種類を中心に履き、ロングレース本番ではこのシューズを履く感じかな、と。

●用途:ロング、ウルトラトレイル(UTMFなど)



以上、お気に入りのTOPOのトレイルランニングシューズについて纏めてみました!まだ試していないか方はぜひ!公式サイトでは5月末までサイズ交換無料のキャンペーンも行っていますよ!



前回に引き続き「今こそ」シリーズにて。大会自粛が相次ぎ、僕の周りでも「モチベーション貧乏」が増えてきていますが、そんな方にスポーツサイエンスラボが提供する「ランニングパフォーマンス測定」をおすすめしたいです。

※自主的なステマですw


とりあえず、後輩の結婚式後の酔っ払った状態で、SSLABの新田くんを巻き込み、ランニングパフォーマンス測定の魅力を語ったので笑覧ください苦笑

改めてまとめます。


■大人になると「成長」を感じなくなる

子供の頃はいいんです、いろんな側面から己の成長を実感できるから。身長を測れば伸びてるし、50mを測れば速くなっている。部活動とかもやってるから、特段インターバル走とかやらなくても1000mの記録が伸びたあの頃が懐かしい。

高校生くらいになるとこれが怪しくなってきて、社会人になると悪化の一途しかない。老いを感じるようになる。たまに走ると、アウチ!と足を怪我したりする。

こうなるとメンタルも老いてくるんだけど、トレーニングを続けていると、タイムが成長したり、見た目が成長したりする。これが良いところ。ランニングは個人プレイなので、誰との関係も必要とせず、この成長を実感できるのが最大の魅力。

繰り返しになるけど、この「成長実感」がとても大切で、かつトレーニングの魅力だと思うわけです。


■本当に「成長」したかどうかはとても分かりづらい

一方で、レースにおける記録、っていうのは様々な条件に左右されるもの。コース、気象条件、スタートの位置取り等によって用意にタイムは変わってきてしまう。トレイルランニングなんてもっとそう。同じコースのレースなんてないわけで、本当に成長性ているのかどうかを実感するのが難しい。

同一条件下で(身長を測る測定器がごとく)測定できるのが最高で、それこそがランニングパフォーマンス測定だな、と思います。概念的にはこんな感じ。


■今シーズンの仕上げに、ランニングパフォーマンス測定を活用してみませんか?

※注意:SSLABからは1円ももらっていませんよw

レースがなくなり、亡霊のように過ごしている方も多いと思いますが、そんな方はぜひ「ランニングパフォーマンス測定」を受けてみてください。測定結果から「フルマラソンの予測タイム」も算出することができるので、これを持って今季のリザルトとしてみませんか?

僕も3月15日に予定していた「板橋シティマラソン」が中止となり、目標としていたサブ2.5ができず悶々としておりますが、明日計測でこの記録を突破してきたいと思います。






というか、僕の中で勝手に流行っている。いわゆるマイブームというやつだ。


■FKT(Fastest Known Time:ファステスト・ノウン・タイム)とはなにか?

あまりトレイルランニングカルチャーに詳しくない僕が、この言葉「FKT(Fastest Known Time:ファステスト・ノウン・タイム)」を初めて知ったのは、2017年に発行された「RUN+TRAIL(2017年9月号)」に掲載されていた瑠偉くんのチャレンジを見てからのこと。瑠偉くんの走りが付録DVDで見ることができるということで購入したのを覚えている(撮影の地が僕の地元近くの奥武蔵ということもあり)。

この動画の中で、FKTという言葉を瑠偉くんはこんな言葉で紹介しています。

アメリカのトレイルランニングカルチャーで広がっている、トレイルランニングの遊びです。(中略)自分でコースを設定したり、他の人が決めたコースにタイムアタックするという遊びです。


■なぜ今FKTなのか?

なかなかおもしろい遊びだな、とも思いつつ、そこまで一人でガチにやるのは難しいな、という感覚もあり、個人的には取り組まなかったし、周辺でも「めちゃくちゃ流行ってる!」って感覚はなかった。一部のめちゃくちゃ速いトップ選手が企画的にやっているイメージ。

ではなぜ「今」なのか?


理由は2つ。1つはデバイスというかアプリケーションの進化。FKTを普及させるべく、MtSNがこんなサイトを作ったりしてたんだけど、見た感じあまり使われているイメージは伝わってこない(使われてたらごめんなさい)。

しかし、一昨年くらいから一気にStravaが普及して、セグメント(区間)記録はまさにFKTだ。

何より素敵なのは、自分が使っているGPSウォッチをStravaと連携させておけば、勝手に区間記録をログして順位やPrivate Bestかどうかを教えてくれるのが素晴らしい。FKTがしやすくなった、FKTに取り組みやすい環境が整ったことは「今」である大きな要因。


2つ目は新型コロナウイルスに起因する、レースの自粛ラッシュ。ビッグレースでいうと、東京マラソンから端を発し、トレイル文脈ではUTMFすら危ない雰囲気が漂ってきている(主催の皆様は開催に向けて尽力してくれていると思っているので、本当に感謝しかないが、なかなか厳しい状況ではないかと察している)。

オープンエアで行うトレイルランニングはそこまで感染リスクが高いとは思わないけども、それなりに人を一同に会してしまう以上、リスク回避策を取るのはやむを得ないと持っている。が、そんな自粛ムードにモチベーションまで持っていかれてしまうのももったいない(勝負レースのために費やした時間や金が)。

ということで、一人でもできる「トレイルランニングの遊び」であるFKTはタイミング的にも圧倒的に良い。


■追記

僕がエントリーしていた大会で「第22回青梅高水国際トレイルラン」が熟考の末、FKTに近い形での大会開催を決定。色々と検討を重ねて頂いた主催者の皆さんには頭が下がるし、これはこれでチャレンジしがいがあるな、と。

http://www.kfctriathlon.com/html/club.html



あ、そういえば石川弘樹さんの東海自然歩道(約1070km)もFKTだ。まさにこんな遊びが今、面白そう。

■有名コース最速を目指すもよし、Myセグメントで自己ベスト更新を目指すもよし。

本場のFKTの遊び方を知らないのである程度適当に書くけど(知っている人、教えて下さい)、とりあえず個人的にはFKTを2つの側面から楽しんでいる。

一つは有名コースでの最速チャレンジ。具体的には「ヤビツ峠(上り)」「ヤビツ峠(下り)」、そしてこれから挑もうと思っているのは「塔ノ岳TT」だ。

  1. ヤビツ峠(上り):https://www.strava.com/segments/3818460
  2. ヤビツ峠(下り):https://www.strava.com/segments/10283633
  3. 塔ノ岳TT:https://www.strava.com/segments/7362205


僕は極めて上りが弱いので、とにかくヤビツ峠の上りを55分切ることが当面の目標。一方で下りはすでにランキング上位にくい込めているので、No.1を目指す。

塔ノ岳TTは言わずと知れたFKTのメッカ。ランキング上位者には有名トレイルランナーの名前も。仮想ライバルを設定して対戦マインドで臨むもよし。僕は具体的に、某ショップのランニングコーチを務めている某氏のタイムを取り急ぎの目標としていきたい。


■注意が1つだけ。

FKTの問題点が1つあって、それはマナー。タイムを追い求めるあまり、走ったままハイカーとすれ違ったり、信号を無視したりしてはダメ。レースではなく、瑠偉くんが言う通り「遊び」なので、ぜひ余裕を持って取り組みたい。


■追記

みたいな記事を書いていたら、ちょうど瑠偉くんが中止になったレースコースを使ったFKTをしていた。こういう楽しみ方も最高だね。

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五ケ山・脊振クロストレイル F.K.T. 31km 2000mD+ 3:27:30 新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぐなか、みなさんのなにかモチベーションとなるようなこと、楽しめるようなことを考えた結果、中止になった大会のコースのタイムトライアルをすることにしました。 五ケ山・脊振クロストレイルは3/8に第一回目の大会を開催する予定でしたが中止となってしまいました。 大会の雰囲気は味わえませんが、僕の記録に挑戦できる、僕の速さを体感できるコンテンツとしてみなさんに楽しんで貰えたらと思います。 このコースを走ってみた感想は、 まず、スタート・ゴールがダムというユニークさ。 気持ち良くかっ飛ばせるセクションもあれば、九州のレースらしい、ナビゲーション能力も求められる面白さも兼ね備えています。 最後はゴールまでダムを駆け登るコースディレクターのドS感も味わえます笑 大会は12月にリベンジ開催をするそうです。 追加募集もあるそうです。 福岡市内から車で30分というアクセスの良さも魅力的です。 コースのログはYAMAP、STRAVAで公開しています。 ぜひ上田瑠偉の記録に挑戦してみてください! そして、五ケ山に遊びに来て下さい! 今後も予定レースが中止になるようでしたら一人タイムトライアルをやる予定です。. 📸: 藤巻翔/@fujimakisho #五ケ山脊振クロストレイル #福岡県 #那珂川市 #タイムトライアル #FKT #FastestKnownTime #trailrunning #トレイルランニング #五ケ山クロス #五ケ山ダム

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2020年最初の勝負レース「別府大分毎日マラソン」、出場してきました。どのくらい勝負・本気レースかというと、同日開催のブレアフェスという僕の大好きなバンドが勢揃い(PTP、coldrain、MONOEYES、などなど)する超激レアチケットイベントに呼んでいただいたのに、それを断ってまでフルマラソンを走る、というくらいの本気度。まさに勝負レースでした。

しかしながら結果は惨敗。プライベートベストだからいいじゃないかそもそも走ることを楽しめればいいじゃないか・・・いろんなコメントがありますが、うるせぇうるせぇ!目標未達はやっぱり悔しいし、スラムダンク仙道くんの言葉を借りれば「最後に俺が勝つから」マラソンは楽しいわけです。

記録 2時間41分32秒(公認グロスPB更新)

(目標タイム 2時間34分59秒)


今までのフルマラソン史上、最大限の準備をして臨みました。トレーニングも、ウェアも、リカバリーも。自己ベスト更新は当たり前、目標到達すら用意だと考えていたため、悔しいを通り越して真顔になるくらいな感じなわけです。


ということで、Aレースなので、きちんと振り返りたいと思います。


■レース当日(朝)

睡眠時間は8時間としっかりと取り、スタートが12時なのでゆっくりと準備を進めました。しかしながら起きた瞬間から腰が痛い。少し部屋の中をJOGしてみると、明らかに足が重い。

頭にやな予感がよぎります。それと同時に悪寒も・・・


カラダが温まっていないからかな?と思って、熱めのシャワーを浴びて気を紛らわせようとするわけですが、カラダの重さは変わりはなく。うーん、昨日の食事はむしろ軽めだったしなぁ・・・


レース前一週間の過ごし方は問題なかったと思います。練習量も通常の1/5以下に落としていたし、落としながらも刺激をいれつつ、完璧なテーパリングができていたと思います。大好きなトレイルもだいぶ我慢したしね。

TrainingPeaksの当日の数値も完璧だったと思います。

  • FITNESS:99
  • FORM:45  
  • FATIGUE:48

簡単に言うと、レベルは高い(FITNESS:99)し、疲労は軽い(FORM:45、FATIGUE:48)という数値なわけです。つまり最高。にも関わらずのカラダの重さ。フロントへ行き、熱を測ってみると、37.0度。うーん、これはこれは。


思い当たることといえば・・・前日の長風呂か・・・


僕が宿泊したホテルに屋上×高濃度炭酸泉という神の組み合わせではないか、と思えるほどの温泉がありまして・・・受付に向かうまで時間があるということで、90分くらい入ってしまったんですよね・・・この景色を独り占めできたら・・・そりゃ入るでしょ。

これが湯冷め・・・か・・・?

いや、長風呂が良くないことはよくわかっていたし、気持ちよく風に当たっていたら湯冷めするなんてことはかんたんに想像はできたんだけど・・・人間とは愚かな動物です。サウナは我慢したんだけどな。


合わせてお腹が痛くなり、何度もトイレ(大)へ。明らかに下痢傾向。これは・・・前日受付会場に行ったら、小さい子どもたちがみかんを売っていたんですよね。大きな声で。「お兄さん買ってください!」とか言うわけです。しかも安い。10個250円とか。

お兄さん、ビタミンCも風邪予防には必要だよな、と思って買ってあげたんです。そしてこれが美味しくて美味しくて・・・みかん大好きなんです。


1日で10個食べましたよね。ビタミンC満載。そして食物繊維満載=下痢。


大分の地で、みかんと長風呂に殺されるとは思っても見ませんでしたが、明らかにいつもと異なるアクションを2つも取ってしまい、2つともネガティブな反応の引き金になってしまいました。


しかし、ここでくじけても仕方ない!


兎にも角にも不安な体調の中、とはいえ大分まできてDNSすることもできない!と思い、食事(お餅を4つ)を食べてスタート地点へバス移動。程なくスタート地点に到着して準備を進めました。


僕はカテゴリー2(2時間55分以内の公認記録保持者)だったため、テントも充実、トイレも空いており、通常のマラソン大会よりもかなりゆとりがあったため、入念にウォーミングアップをしました。なんとか気を紛らわしながら・・・


しかし入念にアップすればするほどカラダが重いことを認識してしまい、メンタルはすでに負けモード。いろんな人に「体調悪いかも」「熱あるかも」と弱音を吐きまくりながら、スタート地点に並びました。


■レース展開

●START-5km

別府大分は持ちタイム順にゼッケンナンバーが割り振られ、その番号順に成立するので、スタートギリギリに並ぶ形でも問題なく、ストレスなくスタートを切ることができました。


スタート直後は案の定、カラダが重く、スピードに乗れませんでした。目標達成のためには5kmを18分20秒を切るペースで進まなければいけないのですが、最初の5kmですでにアウトペース。うーん、悪い予感しか当たらない。


また時計の自動ラップと手動での計測ラップに大きな乖離がかなりあり、自分自身との感覚ともズレが発生していました。こういうときは本当に駄目。手動ラップを正解としつつペースメイクするも、なかなか難しく、なんとも気持ち悪い感じで歩み(走り)を進めました。


コースは下り貴重で走りやすかったはずです。うん、はずです。


●5km-10km

うーん、調子が上がらない。そんな感じで走り続けていました。


すると5km経過したところ、ちょうど目の前で1人のランナーが早くもリタイアしたんですよね。ピタッと止まった。「あ、彼も調子悪くてこのまま走ってても幸せじゃないって判断したんだな」と思い、僕もそうしようかなという誘惑に一瞬かられるわけですが、流石にこんな序盤で勝負を投げるわけには行きません。見なかったことにして前を進みます。

しかしこの区間は若干登り貴重で、10km手前に大きめの上りがあり、さらに僕の心をへし折ってきます。心拍も170bpmを超えており、もうオーバーペース。

坂を下りきり、10km経過地点に到達したときには、1km3'55とかまでスピードが落ちており(自分ではそこまで落ちている感覚はない)、焦るよりも先に諦めの気持ちが。メンタルがポキン。自動ラップと手動ラップの乖離はさらに広がって行き、暗雲が立ち込めるどころかお先真っ暗になっていました。


●10km-15km

しかしながらこの区間はフラットで、海風も心地よく気持ちよく走れるゾーン。そうだ、大分まで来て、そんな早々にDNFするわけには行かないのだ!

メンヘラ女子のような気持ちのアップダウンを繰り返しつつも、気持ちを立て直し、なんとか呼吸を整え、体幹を意識し、ブレを無くすように意識を集中。スピードをペースアップしました。意識は東洋・相澤くんです。腕のフリを真似!真似!


すると、周囲の選手に追いつき、追い越す事ができるようになり(みんなオーバーペースだったのね)、うまいこと良いペースの集団を捕まえることもできたので、この区間はうまく足を運ぶことができました。スタート後、最もよい5000mペースはまさかのこの区間でしたね。



●15km-20km

しかしアイアムメンヘラ女子。少しでも向かい風を感じたら心はすぐに折れます。

広がる手動と自動ラップの差。海から徐々に強くなる向かい風。もう無理じゃん、ぜってー未達成じゃん。僕の心がダークサイドに落ちていきます。気持ち的にはベルセルクのグリフィスですね。ダークサイドに落ちきって、より強くなれればよかったのですが・・・


ダークサイドっぷりと呼応するようにお腹が痛くなる始末で、出来損ないの使徒状態。そんな状態で目に入ったのは「トイレまであと100m」の看板。若手起業家のように迷うことなくトイレに突き進み、カラダの中に溜まった負のオーラを聖水とともに外へ吐き出しました。


・・・俺の別大が終了した瞬間でした。


●20km-25km

しかしながら面白いもので、トイレ休憩が功を奏したのか、再び気持ちの良い感じで走れるようになったんですね。

2時間35分は切れないかもしれないが、40分切りはまだまだ狙える。十分すごいじゃないか。


20kmくらいでスタート地点の「うみたまご」に戻ってくるのですが、沿道の応援のちからを借りながらカラダを前に前に押していき、少しずつ前から落ちてくる選手を拾っていきました。

ペースは落ちているが順位は上がる。会ってはくれるが付き合ってはくれない女性のようなレース展開のなか、メンヘラは爆走します。


●25km-30km

25km地点からは海岸沿いを離れ、大分市街地戦に。序盤に僕を追い越していった大学生などにも追いつき始め、ペースは落ちているものの気持ち的にはまだまだ行けるぞ、という感じ。

このあたりはほぼ記憶がないけれど、30km以降なんとか足が持てば・・・とかなりビビりながら走っていました。30kmの壁が怖いので、27kmくらいでVespaを投入し、塩も2粒補給。準備は万端だったはずが・・・


●30km-35km

30kmを過ぎてから、ふくらはぎに異変を感じ始めました。最初はだましだまし走っていて、31km過ぎくらいでは、YouTuberランナーのHAGIさんに追いつき、追い抜くことにも成功(動画にちょこっと写ってる大きな背中が私)。確かHAGIさんは2時間40分切りが目標と言っていたので、彼が抜けるようであればまぁまぁセカンドターゲットには到達するのではないか。

そんなポジティブメンタリティをよそに、徐々に終わりが見え始める僕のふくらはぎ。徐々にピキピキと怖い反応を見せ始め・・・


●35km-40km

結果、35km以降は完全にダウン。足が終わった、というよりは、ふくらはぎが攣りまくってしまい(まぁこれを足が終わった、というのかもしれない)、おっかなびっくり走行。全身全霊の不完全燃焼。君が好きだと叫びたい。


この区間だけで、3回は立ち止まりましたね・・・止まっては走り出す、歩いては走り出す。これを繰り返し。止まる度に巻き起こる沿道の応援。途中からそれが若干気持ちよくなっちゃうほど、圧倒的に痙攣。


もうそこからスパートなんてもってのほかでして、そのまま苦しみながらゴールしました。うーん、気持ちのアップダウンがはげしく、最後まで難しいレースだった。残念無念。


■レース後

レース後はいそいそと着替えていたわけですが、座って休んでいると、足の裏に激痛があり、ほぼ歩けなくなりました。外傷ではなく、筋肉的な痛みでしたが、本当に激痛。歩くのがままならないレベル。レース中には全く感じなかったのに。

おそらくこのレース中には感じなかった足底へのダメージがふくらはぎに転移していたのだと思います。これがVFN%の呪いか。

そういう意味で僕はまだVFN%を履きこなせておらず、履きこなすために必要な筋肉群も痛みを通して理解することができました。足裏大事。



■今回の敗因と学び

問題の大きさから順に並べると、今回の課題は、

  • 前日の長湯(湯冷め)&みかん(下痢)
  • そもそもの体重(70.5kg)
  • VFN%への対応力(30km以降の失速)

このように整理ができると思います。逆に言えばそれ以外は完璧でした。

SSLABによる低酸素トレーニングは確実に効果を発揮しており、セカンドベストを出した前回の古河はなももマラソン時よりも3kgも重い状態で記録を更新。逆にあと3kg痩せられていたらとんでもないポテンシャルを引き出せると思っています。

2時間30分切りも全然夢ではない。

あとは本当に「レースという晴れの舞台、特別な日を、いつもどおり過ごす。」ということ。


レースが終わるまではとにかくカラダに負担を与えない。これが大切。今後はレース前日は湯船にすら浸からない方針で体調管理をしたいと思います。もちろんみかんの食べすぎもダメ!


しかしながら、今回で多摩川マラソングランプリ2018→つくばマラソン2018→勝田全国マラソン2019→古河はなももマラソン2019→別府大分毎日マラソン2020、と5連続でフルマラソンは記録更新ができています。改めて自分に自身をもって邁進したいな、と思います!


最後になりますが、上にも上げたSSLABには僕の可能性をとことん広げてもらっています。自己ベストを狙いたい人はぜひ通ってください!

また本レースのために、ではないけれど、レーシング用デニムランパンを投入できたのは大好きなマウンテンマーシャルアーツの渋井さんのおかげです。こんなにインスタにアップして問い合わせが多い商品ははじめて!いつか一般商品化される(はず)なのでお楽しみに。

月間500km〜600km、ラン、トレイル、バイクとカラダを酷使するアラフォーおじさんが怪我せず楽しめているのは「俺は摂取す」のおかげです(リンク先に割引コードがあるので使ってくださいね)。本当にここ最近は怪我から遠ざかっており、その分成長にコミットができています。


これだけサポート頂いているので、結果で返したい。ということで、出る気がなかったのですが、3/15板橋シティマラソン、ここでリベンジかましたいと思います!!



自分用です。

■レース前コンディション

―当日のTP

  • FITNESS:116
  • FATIGUE:106
  • FORM:17

―直近二週間の練習内容

月曜日に30km走、火曜日にインターバル、木曜日に低酸素環境下で3'25ペースでの10kmペース走をしており、レスト2日で臨んだがやはり多少なり疲労はあった模様。特にレスト2日の過ごし方が良くなかった。

■レース展開

スタートはブロックAの中間くらいに位置取る。スタート直後の混雑は多少あったが、周囲とのスピード差があったので一気に30位くらいまで順位を上げる。最初の1kmのラップは3'20くらいだったので想定よりは速いペース。

そこからチームメイトの菊池と並走。3'30前後ペースで気持ちよく走る、つもりがかなり心拍が上がっていたようだ。180を超えてしまっていた

僕のATペースの心拍は164くらいなので、明らかにオーバーペース。手動計測での5km経過ペースも17分20分くらいだったので、たしかにちょっと速い入り方だったかもしれない。

が、5kmすぎから差込というか、内臓周辺が傷んでしまい、合わせてシューズの中で靴下がズレてしまってストレスの2重苦。一旦意図的にペースを落として、カラダを落ち着けにかかる。

3'45前後にペースを落としたので、心拍はATに近い状態に落ち着けることができたが、依然としてきつく、12km(2周め)からもう一回勝負!とペースを上げにかかる。このあたりでシューズの中のズレが治る。

頑張って3'30に近いペースにあげようとする。3'45ペースに落としたことで何人かに抜かれたが、このあたりで抜き返しにかかる。

頑張って3'30に近いペースまであげようとするが、2周めは直線でけっこう向かい風が発生し、ペースを上げきれず。しかもうまいこと風よけに使われ撃沈。

それでもこのまま負けるのも嫌なので、ラスト1kmでスパート。3'30を切るペースまで戻し、心拍マックスでゴール。


■課題と改善

  • 内臓系のコンディショニング

当たり前のことなんだけど、胃の負担は軽くしなければならない。金曜日に楽しい会食があり、酒を煽り、けっこう食べてしまったため、土曜日はそれを「出そう」と、それ系のハーブティーの力を借りてしまった。当日朝も下痢になってしまい、それを正露丸で止めるというよくわからない施策をとってしまい、おそらく内臓が疲弊していた。


  • 当日の体重

レース前に図り忘れたが、レース後の銭湯で測った時で71.5kgあった。おそらくレース前は72kgあったと推察され、レース前にかなり体重が引き上がってしまっている。カーボローディングという言葉に惑わされるな。


  • 当日の体重

疲労は中二日では抜けきらない。今回は勝負レースではなかったので、意図したレスト2日だったが、本戦は1週間以上かけて回復させる必要がある。








今年も残りわずかになって参りました。今年もたくさんのレースに参加させてもらいましたが、まずは御礼をば。

いつも素敵なウエアを夜に送り出してくれるMountain Martial Artsさん、今年もおかげさまでテンション高くすべてのレースを楽しむことができました。

また日々きついトレーニングを繰り返しても全く怪我なく過ごせたのは、ハイパーミラクルアミノ酸ドリンク「オレは摂取す」のおかげです。(このコード「XE9HKARQ」でお得に変えますよ)

また僕のパフォーマンスが劇的に向上したのは間違いなくSPORTS SCIENCE LABのおかげです。ランニングパフォーマンス測定で弱点を明らかにし、低酸素インターバルでトップスピードとVo2MAXを磨き続けたから良い結果を得られたと思います。


さて、レースです。

■2019年のレース振り返り

エントリーレースは以下の通り。全20レースにエントリー。うちDNSが2回、そして開催中止が2回、ということで、実際に走ったのは16レース


  1. 1月12日 第36回・TAMA ハーフマラソン at FUTAKOBASHI(優勝だがタイム遅い)
  2. 1月20日 ALTRA TIME TRIAL SERIES(バテバテで5km17分台)
  3. 1月27日 第67回勝田全国マラソン(サブエガ達成!)
  4. 2月24日 第13回ふかやシティハーフマラソン(途中立ち止まるも79分でゴール)
  5. 3月10日 第7回サンスポ古河はなももマラソン(2時間43分でPB更新!)
  6. 4月7日 第5回奥三河パワートレイル(DNS)
  7. 4月26日 ULTRA-TRAIL Mt. FUJI2019(MEN40位で完走)
  8. 5月12日 第9回TOKYO成木の森トレイルラン(12位)
  9. 5月19日 第7回 飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルラン(相方さん付添い)
  10. 5月25日 比叡山インターナショナルトレイルラン50mile(DNF)
  11. 6月9日 スリーピークス八ヶ岳トレイル(相方さん付添い)
  12. 6月15日 S-Mountain YUZAWA SKY EXTREME 2019(調子よくなかったが準優勝)
  13. 6月23日 2019乗鞍天空マラソン 42.195k(3時間21分56秒、で15位)
  14. 8月3日 NOZAWA TRAIL FES(ぶっ潰れるどころの騒ぎじゃない)
  15. 9月14日 信越五岳トレイルランニングレース2019〜パタゴニアCUP110km(一番良くできた、10位総合入賞)
  16. 10月6日 斑尾高原トレイルランニングレース2019(なんとか10位に)
  17. 11月10日 日光国立公園マウンテンランニング(デブデブの結果)
  18. 11月16日第5回FunTrails Round 秩父&奥武蔵 100K(開催中止)
  19. 12月1日 第14回湘南国際マラソン(DNS)
  20. 12月8日 IZU Trail Journey(なんとか完走)
  21. 12月22日 TOKYO 八峰マウンテントレイル(開催中止)


こうしてみると、たくさんエントリーしてるけど、会心の出来と言える(太字にしてみました)レースはごくわずか。4/16の確率です。

  • 1月27日 第67回勝田全国マラソン(サブエガ達成!)
  • 3月10日 第7回サンスポ古河はなももマラソン(2時間43分でPB更新!)
  • 4月26日 ULTRA-TRAIL Mt. FUJI2019(MEN40位で完走)
  • 9月14日 信越五岳トレイルランニングレース2019〜パタゴニアCUP110km(一番良くできた、10位総合入賞)

この4レースについては、レースに向けてコンディションを整えることができ、結果につなげることもできて満足しています。特にはなももマラソン信越五岳は今年のベストレースと言えるでしょう。ゴールして吠えることができたレース。UTMFはちょっと微妙だけど。


一方で、コンディションは整わなかったものの、そこそこがんばれたレースもあります。

  • 5月12日 第9回TOKYO成木の森トレイルラン(12位)
  • 6月15日 S-Mountain YUZAWA SKY EXTREME 2019(準優勝)
  • 6月23日 2019乗鞍天空マラソン 42.195k(3時間21分56秒、で15位)
  • 10月6日 斑尾高原トレイルランニングレース2019(なんとか10位に)

僕にとってコンディションが整わない=体重が重い、なんですが、この4つのレースはかなり体重が重い(71-74kgくらい)にも関わらず、それなりに成績を出すことができました。昨年までだとこの体重なら20位圏外になることが多いのですが、ベースの走力アップを実感しています。

UTMFや信越など、ビッグレースのあとはやはり崩れがちですね。


大失敗レースもあります。

  • 1月20日 ALTRA TIME TRIAL SERIES(バテバテで5km17分台)
  • 2月24日 第13回ふかやシティハーフマラソン(途中立ち止まるも79分でゴール)
  • 5月25日 比叡山インターナショナルトレイルラン50mile(DNF)
  • 8月3日 NOZAWA TRAIL FES(ぶっ潰れるどころの騒ぎじゃない)

このあたりのレースはまるでだめでした。ALTRA TIME TRIALは練習よりも遅いタイムだし、ふかやシティは途中で立ち止まる始末。比叡山は最初から調子が出ずに完走できなかったし、野沢は序盤はトップ集団で戦うも、ぶっ潰れました。


こんな形でなかなかピーキングして望む集中力の在庫は「年間3,4回」というのが自分でも感覚としてわかりましたし、やはり出場するレースは絞っていったほうがいいな、と改めて思いました。好きなんできっと出ちゃうんですが、楽しみ方を変えたいと思います。


■2019年の練習計画と実績

2019年の年間走行距離は、5,349km(計画差-1,201km)134,924m(計画差-125,076m)となりました。過去最高距離(平均446km/月)、最高獲得標高となったものの(平均11,244m/月)、計画とは大きく乖離する結果となりました。

そもそもの計画が強すぎた、というのもあるんですが、100マイルレース後の1ヶ月がどうしても凹んでしまうのは、自分でやってみて改めて実感。UTMFの次月(5月)、信越五岳の次月(10月)はやはり凹みました。これは最初から計画に織り込んでおいたほうが良さそうですね。


■2020年の抱負

「ITRAポイント720オーバーを目指す」

「フルマラソン2時間28分を目指す」

コレで行きます。720オーバーになっても対して意味はないんだけど。

僕のITRAポイントは、656と普通よりはちょい速いくらいのレベルでして、一流レベルにはまだまだ到達できていません。ITRAの指標でいうと、ADVANCEDレベル、ということでまだまだなわけです。ちなみにダブサバで一番速い村田で718、というところ(つまりは一旦今年の村田を超える、が目標)。

ITRAポイントは過去36ヶ月のベストレーストップ5のリザルトをもとに算出されるのですが、僕は2019年レース3つ、2018年レース2つでポイントが構成されていて、2020年はこの4/5を塗り替えに行きたいと思います。というか、この前のITJカウントされてるのか!

ITRAポイントをベースに考えると、強豪ひしめくレースで好成績を収める必要があります。マイナーレースで上位入賞を収めても、700以上はなかなかポイントが出にくい。

競合ひしめくミドル〜ロングレースに出まくる、のが良さそうだし、個人的にも50km〜100km前後のレースに特性があると思ってます。フルマラソンのスピードがあるので、それが活かせる距離が適正なんだろうと思います。ちなみに現在の僕のポイントポートフォリオは以下です。

死ぬ気で走ったUTMFや信越より、たまたまうまくいった房総半島のほうがポイントが高いのが皮肉ですが・・・計画としては下記が勝負レースと目標です。

730-740点以上の点数が獲得できそうなレースとその順位です。まずUTMFですが、23時間台を狙っているので、うまく行けば750点前後を獲得できるはず。

続く奥久慈は、ランボーズがガチレースを行うようなので、そこに勝手に対抗!w コーチのテイシュさんらがガチで走るとなると、上位陣のポイントもぐっと上がるんじゃないかと予想してます。3位くらいを狙いたいですが、去年3位が長田選手なんですよねぇ・・・無理そう・・・

そして3本目は久しぶりの「キタタン」です。山のダメージが心配なエリアですが、真夏のミドルレンジエリートレース、ポイントもバカ高い。キタタンはうまく走れたことが一度もないのだけど、2020年は再チャレンジしてみたい。

4本目は上州武尊、Sky View Trailです。国内難関レースの一つですが、今まで信越を優先してきたのですが、2020年こそチャレンジしようかな、と。

2020年は12月の頭に福岡国際マラソンがあるので、上州武尊が終わったらフルマラソンシフトします。ファンランとして毎年でている斑尾高原、日光国立公園マウンテンランニングは出ると思うのですが、練習はあくまでフルマラソンシフト。

10月半ば〜フルマラソンシフトし、平面スピードを上げていくことに特化。2時間28分を目標に頑張りたい。


ということで、2020年はよりフォーカスしてスピードを狙う一年にしたいと思います。要所要所、ファンラン的なレースも入れていきますが、上記4つで出し切ります。


2020年も「速いは楽しい」をモットーにトレイルを、たまにロードを駆け抜けたいと思います。2019年もお疲れさまでした!


■復調傾向の11月

まったくもってやりきった感のない10月を経て、11月は割と復調傾向で終えることができました。序盤に日光国立公園マウンテンランニングがあり、12月1日の湘南国際に向けて(DNSしたけど)のレスト期間を考慮してこの量をこなせているのは、かなり良い感じと言って良いでしょう。

とはいえ、改めて8月の練習量とかを見ると、圧倒的に負けている・・・8月のオレすごいな・・・

■我、ロードの鬼とならん。

しかし、湘南国際を走れなかったのはいたかった。本番となる別府大分にぶっつけ本番となるため、どうしても走っておきたかったが・・・しかたなし。

今期初のフルマラソン「別府大分」で見事2時間35分を切って、来年の福岡国際マラソンへの切符を手に入れたいと思います。


大きく捉えると、僕の課題は以下です。

  • 体重(66kgまで落とす)
  • Vo2max(70/ml/kg/分まで伸ばす)

体重は問答無用で落とさなければいけないのですが、トレイルをやっているだけだと補給食の関係もあり痩せない気がしてきた。というか別の刺激が必要そう。さらにVO2MAXはロングトレイルではなく、ショートトレイルでこそ磨かれる気がする。

ということで、大好きなロングトレイルは封印し、ショートトレイルをスピードランし、さらにロードの練習(主にインターバルなどのスピード錬)を激烈に増やしていく予定です。


目標達成のためには、何かを犠牲にしなければならない。犠牲のない達成に、達成感はない。ということで、我、ロードの鬼となります。


がんばります。



■復調傾向の11月

まったくもってやりきった感のない10月を経て、11月は割と復調傾向で終えることができました。序盤に日光国立公園マウンテンランニングがあり、12月1日の湘南国際に向けて(DNSしたけど)のレスト期間を考慮してこの量をこなせているのは、かなり良い感じと言って良いでしょう。

とはいえ、改めて8月の練習量とかを見ると、圧倒的に負けている・・・8月のオレすごいな・・・

■我、ロードの鬼とならん。

しかし、湘南国際を走れなかったのはいたかった。本番となる別府大分にぶっつけ本番となるため、どうしても走っておきたかったが・・・しかたなし。

今期初のフルマラソン「別府大分」で見事2時間35分を切って、来年の福岡国際マラソンへの切符を手に入れたいと思います。


大きく捉えると、僕の課題は以下です。

  • 体重(66kgまで落とす)
  • Vo2max(70/ml/kg/分まで伸ばす)

体重は問答無用で落とさなければいけないのですが、トレイルをやっているだけだと補給食の関係もあり痩せない気がしてきた。というか別の刺激が必要そう。さらにVO2MAXはロングトレイルではなく、ショートトレイルでこそ磨かれる気がする。

ということで、大好きなロングトレイルは封印し、ショートトレイルをスピードランし、さらにロードの練習(主にインターバルなどのスピード錬)を激烈に増やしていく予定です。


目標達成のためには、何かを犠牲にしなければならない。犠牲のない達成に、達成感はない。ということで、我、ロードの鬼となります。


がんばります。